Life is Party

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ペトリコールと夏至

夏至ですね。今日も傘を世界に寄付するのかなと怯えながら家を出たところ。

 

ひさしぶりの雨の中駅まで歩いている間にいろいろ考えました。通学路長いのもいいかもね。

まず、ペトリコールという言葉。米津さんとかが歌にしていて知ってる方もいるかもだけど、こんな素敵な語彙があると知れたことが幸せです。雨の匂い。雨の匂いって感じてたけど、きっぱりとした名詞があるって考えるとみんな同じこと感じてるんだな、って安心します。

今の季節だと夏の匂いがときたま流れてきたけども、アマガエルの匂いというか、森の中にいるみたいな匂いの季節になってきたね。これを終えると夏夏夏って匂いになる。

ペトリコールと並んでジオスミンというのもあって、これは土の匂い。雨が止んだあとの。これから感じれるんだね。同時に、空では虹が曲がる。自然が身近になったみたいで気持ちいい。下を見ればマンホール、上を見れば高層ビルの世界にいるのに。

今日は日本中で雨が降っているみたいだ。きっと、ジャイサルメールではドロップキャンディーの雨が降っているんだろう。所沢とケアンズ、ベニスはどうだろうな。

 

教室についた。みんな雨が嫌だって言ってる。ぼくもたくさん濡れてしまった。横から吹き付けられたらたまらないね。ぼくたちは雨を厭う時間があるけど、早く出て来すぎたらしい命の短い蝉は、一生懸命に鳴き続けてた。

横から吹き付ける雨、って思って雨は何を考えてるんだろう?って思った。家の前や駅の前で咲いたりしぼんだりするイロトリドリの傘を見ながら落ちてきているのか、アスファルトは痛いから嫌だなって思うのか、もしかして目標地点が設定されててそのために横から吹き付けてるの?とか。

 

こんなもんです。